子供のしつけ

子供のしつけについて

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育児本を開けば

「子育て=しつけ」という方程式がどの本にも多く書かれています。

子供にとって良いしつけとはどんなものなのでしょうか?

押さえつけるようなしつけはしていませんか?

 

言うことを聞かない時はどうしたらいいの!?

分かってはいるのですが

言っても聞いてくれないから、つい口調が強くなってしまう

というのは、育児をするママの共通のお悩みだと思います。

子供の脳は、言われたことを取り入れる入り口がとても狭く

言うことを聞かないから怒ると、余計にその入り口が狭くなってしまうので

子供はますます聞く耳を持たなくなります。

 

言われている内容が、脳にダイレクトに届かなくなるせいです。

 

外で他人の子供を叱っている親を見かけると

大抵がきつく声を荒げて叱り飛ばしているのがほとんど。

もちろん外ということで、まわりの目もありますし

すぐに言うことをきかせるために、しょうがなくという親の気持ちも分かります。

ただその瞬間は、子供に納得をさせたわけではなく

その場で押さえつけたしつけであるため、子供にとってはなにも解決はしていないかもしれません。

 

「静かにしなさい!!」

これだけでは、実際のところ子供はどうしてなのか?

静かにする理由が分からないので、数分後にはまた同じことを繰り返すことになります。

 

「周りの人に迷惑になるから、ここで騒いではだめなの」

と具体的に説明をしなければ、子供はいつまでたっても納得しません。

子供は「どうしてここで騒いじゃだめなの?」と律儀に聞いてくれませんから。

 

親が声を荒げた時点で負け!?

いくら子供が言うことを聞かなくても、子供がぎゃーぎゃーわめいてても

子供に対抗するように一緒に声を荒げてしまっては、それは親の負けです。

 

大人の喧嘩も同じですよね。

どちらか一方が冷静にならないと、喧嘩はいつまでたっても終わりません。

 

大人と子供がどちらが先に冷静になれると思いますか?

決まってます。大人ですよね。

先ほども書きましたが、子供は興奮すると

言葉が入ってくる脳の入り口が狭くなっていきますので

大きな声を出すのはむしろ逆効果で、無駄な労力になってしまいます。

その先には、押さえつけるしつけが待っていますので

親は静かに言い聞かせるような方法が、何よりも効果的と言えるでしょう。

しつけは、大きな声を出さなくてもきっと出来ます。

何度言っても言うことを聞いてくれずに、少し自分で感情的になってきたと感じたら

一度、深呼吸をして「なんで聞いてくれないの??」という疑問をなくして

「そっか、大きな声を出すから脳に届いていないんだ」と置き換えてみることをオススメします。

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