子供のしつけ

えっ、びっくり!?子育ての逆の法則!?

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gyaku_housoku

親は子供にこうなってもらいたいという願望がありますよね。

子供の幸せを願う親であれば当然のことだと思います。

親が思い描く子供になってくれれば、きっとこの子達は幸せになれる。

そう願うことから、しつけにも熱が入ってしまうことかと思います。

 

実は、しつけた結果は逆になるという法則!?

まず、良い学校へ入ってよい職場へ就職すれば人生は安泰だと

昭和の教育で止まっている親がまだ多いと感じることがよくあります。

そして、良い学校へ入るということは、このお約束のセリフである

 

「勉強しなさい!!」

 

の出番ですよね。

親が子供をしかる第一位の言葉ですよね。きっと。笑

ついつい言ってしまうこの言葉、すごーくわかります。

 

でも実は、東大生の子供を持つ親が口を揃えて言うことがあって、それは

 

「子供に一度も勉強しなさいと言った事がない」

 

ということ。

正直びっくりですよね。東大に入れたくらいなので

子供は親にスパルタ教育でも受けたのでは?と誤解するほどでありますが

実は、勉強をすすめられたことのない子供の方が、東大に合格していると

そういったデータも出ているそうです。

 

これは一体どういったことなのでしょうか?

いくらしつけだからといって、子供に習得してもらいたい事だからといって

親が口うるさくするしつけは

将来的に子供が苦手なこと、能力が備わらないものとなっていく確率が高い。

これが「子育ての逆の法則」です。

親が子供へしつけを行う上で、つい力が入りすぎてしまうことっていろいろありますよね。

 

「勉強しなさい」

「あいさつしなさい」

「片付けをしなさい」

「親の言う事を聞きなさい」

 

などなど。

親から言われれば言われるほど、実は子供の中では防御線を張ってしまうことが多々あるようです。

仮に子供がその時は反発しなくても、ある一定の年齢になった時に

その演じていた偽りの自分がパーンと破裂して、苦手意識へと変わってしまう。

親が子供に必死に教えたいと頑張った結果、逆にマイナスを生むことになりかねないので注意が必要です。

 

もちろん、しつけをしたものすべてが反対に働くというワケではありません。

本来は子供が自分のやる気を出すように、しむけるのが親の役目だったりしますが

親の願望が強ければ強いほど、つい口うるさく言ってしまったり

それに子供が応えられなかったりすると、しつけだと思ってきつく叱ってしまったり

そういった場合、将来、子供が逆に不得意になったりする可能性が高いという事ですね。

 

先ほども書きましたが

親の本来の役目というのは

「子供が自分からやる気をだすために、しむけてあげること」

それだけでいいと私は思っています。

自主的にやろうというものでない限り、親がいくら言っても子供は伸びません。

そして、なにか子供が見つけた時、とことんやらせてあげる事が何よりも大事なことであります。

 

例えば、スマホをいじることが大好きであれば、とことんいじらせてあげましょう。

好きなものなので必死に勉強して

将来、スマートフォンの開発の仕事に携わるようになるかもしれません。

そこで親がやることは、やり過ぎ!と言って取り上げるだけではなく(←時には必要ですが)

ブルーライトをカットするフィルムをつけてあげたり、目が悪くならないように光を暗めに設定したり

スマホはダメ

と決めつけず

ダメな理由(目が悪くなるなど)をきちんと親は学んで分別し

子供にできるだけ負担をかけないような努力をまず親がする。

「よく中毒になるから、、」とか言われますが

逆を言えば、中毒になるくらい好きになって没頭しているんです。

大人になるとこんな心は、寂しいくらいにどこかに置き忘れてしまいます。

また、なにかを極める人は、中毒ぐらいになれないと絶対に成功はしませんよね。

子供の好きを認めてあげて、それを親の考えだけで奪わず

その興味を守ってあげる気持ちが、親には必要なのかもしれませんね。

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